model
AF-1 XX standards WIDE
Repair
カスタマー/ 塚原さん
1本目のこちらは、着用8年程とのこと。
金属加工のお仕事で平日も毎日履きこまれており、
経年変化が芸術的にリアルな表情となってます。
すでに、4本お持ちの塚原様。
フランスに履いていってこのデニムはどこのですか?
とパリジャンに聞かれたとのこと。とてもうれしいことです。
モデルもいいからでしょうね。
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履きこんだ、ひげの部分がダメージと生地の薄い所を補強しております。
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8年経年経過
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ここから室内の写真です。。
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2本目のこちらは、2、3年もの。
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AF-1 XX standards WIDE 2019''
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まだ、この頃くらいまで鉄ボタンではなくアルミボタンを使用。
現在は、鉄の月桂樹ボタンに変更。
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未洗いで履きこまれているので、ヒゲ、ハチノス、パッカリングが芸術ですね。
その代わり、ダメージも出やすいですね。
この辺の履き方は、カスタマー様の楽しめるところですね。
おしり
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股部分
この部分は、比較的リペアの多い場所です。
一度、分解して行うのでお預かりして時間を頂きます。
その際、お尻の部分も一緒に補強してあげれると、永く履いていただけると思います。
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この度は、大事に愛していただき誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
現在、リペア納期2週間ほど。
お急ぎのお客様、要相談くださいませ。
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